2013年6月7日金曜日

ムランジェ登山第2弾

マラウイ最高峰の山ムランジェ山。標高3,002m。
前回登ったのは昨年の4月。
一年以上も前のことだ。
これがマラウイで登る最後の機会となるだろうか。。

あの感動をもう一度求めて、

いってきます。

2013年5月22日水曜日

今学期の授業も終盤。。

今学期の授業も残すところ3週間弱となった。
通常、朝練習と部活動は有志を対象に行っているため、
これらの活動に参加していない生徒と直接的に
関わるのは残り僅か。最近は、最後の授業にどういう
メッセージをどのように伝えようかということも
考えるようになった。とりあえず、クラス全員で撮った
写真は既に現像済みで、最後の授業の時に生徒全員に
渡そうと思っている。ただの想い出としてではなく、
私と一緒に活動し学んだことを思い出し、
自身の教育活動に活かすために。
私の意図するようになるか否かは別にして、
と前置きが必要ではあるが…。

可能性が少しでもあるのであれば、やる意義はある。
やっておこう。


私がここマラウイを発つのはどうやら9/23のよう。
まだJICAからの正式な連絡を受けたわけではないのだが、
そんなに大きくは変わらないはずだ。1泊南アで宿泊し、
9/25に日本着という計画のようだ。そして、帰国後すぐに
2日間の帰国後研修があり、10/1からは休職中の会社に
職場復帰する予定になっている。実家に顔を出し、
先祖や親せきに帰国報告する暇も、寝床を探す暇もなさそうだ。
一体どうなることやら。バタバタになることは必至。
マラウイタイムに慣れきってしまった自分がこの慌ただしさに
果たして耐えられるのか、考えるだけでも恐ろしい。。

残り4ヶ月。光陰矢の如し。
帰国後のことをリアルに考えるようになるに伴って、
残りのマラウイでの貴重な時間をどう過ごすかをも
より真剣に考えるようになった。とりあえずは、
今ここでしかできないことを優先的にやっていこうと思う。



2013年5月11日土曜日

First Aid Club

今朝9時

同僚から電話がかかってきて時間あるか?と。

First Aid Clubの活動の一環として病院の清掃活動を
やってるから写真を撮りに来てくれとのこと。

彼は体育の教員で、他の教員よりも若く、
体育の教員の中でも一番精力的に活動する同僚。
私もたまに彼の手を借りることがある。
うちの生徒には彼のような他人の模範になる教員に
なってもらいたい。生徒は有志で集まったボランティア。
意義をよく理解した上で行っている活動のようで、
自らテキパキ働き、あっという間に結構な範囲内の
清掃を完了させた。その活動の様子を少し。


生徒をリードする同僚。
装備完璧。

病院施設周辺の掃き掃除をする生徒

ブラシ掛けをする生徒

清掃後にリーダー(生徒)から総評

集合写真

同僚と二人で。

最後に本Clubの中枢陣と一枚
精力的に活動する生徒の顔ぶれがいつも
変わらないのはどこに行っても一緒かw


週末の休暇を楽しんでます。


2013年5月10日金曜日

休み明けの悲劇。

先週は1週間Mid semester holidayで休暇だった。
そして、今週は休暇明けの週。

いつものことであるが、休み明けは生徒の集まりが悪い。
授業に来ない。朝練習も来ない。部活動にも来ない。
いつまで休みやってるんだか知らないが、
せっかく勢いづいてきた活動が瞬く間にリセットされ
フリダシへと戻る。長期休暇の度にフリダシに戻ってたら、
いつまで経っても前に進めないのだが。

今学期は私の活動の最後の学期なのだが、
思い返せば、マラウイに来てから同じようなことをずーーと
繰り返してきたように思う。その度に頭を抱え、
頭を抱えてるだけじゃ何にも変わらないわけなので
気を取り直して再出発をし、また同じことを繰り返す。

時には生徒に一喝したこともあったが、その効果と言えば
その次の日くらいまでしか持続しない。当然だ。
やらされてる活動が長続きするわけがない。
だからこそ、目標になる競技会を設定し、
生徒自身の自発的な活動へと導いたつもりであったが、
肝心の競技会は資金回収ができていないため
延期が続いている。もうそろそろ1ヶ月になろうか。
今もまだ開催の目途が立っていない。
生徒も目標を失いかけてる状態。
他の目標を設定する必要があるかもしれない。

朝練習に関しては特に集まりが悪くなっている。
最近寒くなってきたのが主な原因であろう。
私自身も起きるのがツラい。
が、結局1年程続けているこの活動で
私は一度も生徒が設定した朝5時という時間に
遅刻したことがない。日本人としては当たり前のこと。
でも、ここマラウイでは遅刻するのが当たり前のこと。
うちの生徒だって例外じゃない。

活動開始当初、うちの生徒くらいは変えられると思っていたが…
確かにうまくいってる時期もあったが…、
甘かったようだ。

この先どうしようか。
このままじゃ日本に帰れないな。


2013年5月6日月曜日

2学期の授業も残すところあと5週間。

4/29-5/3の週は1週間Mid semester holidayで休みだった。
そして、明日からまた授業が再開する。
残すところあと5週間。この5週間の授業が終われば、
私のここマラウイでの主要な活動の一つが終わることになる。
その後は、試験作成、試験監督、試験採点、別プログラムの
Facilitation(1週間の集中授業)をやることで、
配属先からの要請内容にそくした活動は終わる。

ここマラウイでの活動の終わりが見えてきたと同時に
帰国後のことも少しずつ考えるようになってきた。
別に考えようと思って考えているわけではない。
帰国後激務に追われるという変な夢を、
ここ最近なぜか頻繁に見るため、
強制的に考えざるを得ない状態になっている。
今の自分のどんな心理状態がそういう夢を見させているのか、
自分でも解かり兼ねるところがあるが、それはあまり考えなくても
いい事なのだろう。なぜなら、悪い夢を見るのは
いい事が起こる前兆という説もあるからだ。

今は限られた5週間という時間の中で、
如何に生徒の記憶に残る授業をするかを考えようと思う。


2013年4月22日月曜日

Teaching Practice(出張)



先週1週間はTeaching Practice(Distance Programmeの
授業巡回指導・評価)であった。今回もまた出張先はBlantyre。
7つのSecondary Schoolを巡回した。

また、巡回ついでに各Secondary Schoolで体育の実態を調査。
やはりそこは体育教師として気になるところ。
やっていないのであれば、やってくださいと言わなくてはならない。
授業として組み込む余裕がないというのであれば、
授業以外に生徒がスポーツをする機会を設けてあげてください、
と言うべき。


以下は、自分のための出張記録。

【DAY 1】

学校名 Mulunguzi CDSS
科目名 Agriculture(農学)
対 象 Form 1
時 間 10:10 – 10:50 (Single period)
体 育 …1回/週

学校名 South Lunze CDSS
科目名 Bible Knowledge(聖書の知識)
主 題 The Lord's supper
対 象 Form 4
時 間 12:15 – 12:55 (Single period)
体 育 …1回/週

【DAY 2】

学校名 Ntenjere CDSS
科目名 Mathematics(数学)
主 題 Liner Equations
対 象 Form 1
時 間 9:30 – 10:10 (Single period)


学校名 Lirangwe CDSS
科目名 Agriculture(農学)
主 題 Seeds and Planting materials
対 象 Form ?
時 間 9:30 – 10:10 (Single period)


【DAY 3】

学校名 Nankumba CDSS
科目名 Mathematics(数学)
主 題 Liner Graphs
対 象 Form 1
時 間 8:10 – 8:50 (Single period)
体 育 … 無


学校名 St Louis CDSS
科目名 Mathematics(数学)
主 題 Constructing an angle of 60°
対 象 Form 1
時 間 12:40 – 13:20 (Single period)
体 育 … 1回/週


学校名 St Louis CDSS
科目名 Agriculture(農学)
主 題 Management
対 象 Form ?
時 間 13:20 – 14:00 (Single period)


【DAY 4】

仕事無し
(車移動のための燃料代を配属先が用意できなかったため)




【DAY 5】


Cluster meeting at Limbe Primary School に参加し、
本Teaching practiceでの反省点について話し合いを実施。
生徒(各CDSSの現職教員)は自分の授業をよくするために
真剣に話し合いをしていた。このMeetingは週1回の頻度で
行われているらしく、生徒同士が自分たちの授業の質を
改善するために切磋琢磨している様子をうかがい知ることが
できた。私としても、このようなMeetingに同席でき、
本当にいい経験ができたと思っている。
8月にまた現職教員を対象にした1週間の集中授業を持つ
機会があるので、体育を専門にしている学生には、
自分出来る限りのことをして、マラウイを去りたいと思う。




2013年4月14日日曜日

陸上競技マラウイナショナルチーム選考会 2013.04.13



投擲種目の統括および審判を担当
写真は男子一般砲丸投げ
男子用の砲丸(7.26kg)がないため、
女子用(4kg)で選考実施

一般男子砲丸投げ主審

標高2000mを越える高さを誇るゾンバ山の
麓にある立派なグラウンド。
昨年ここでマラウイ陸上競技選手権大会に出場したことを
思い出した。あれからもう約1年が経つ。

記録と順位を発表
 
400m走のスタート地点に立ち集中するうちの生徒。
練習の時よりもいい走りをし、タイムもよかったが
彼らの能力はこんなもんじゃないハズ。練習あるのみ。

大学がランチを用意してくれた。
選考後ランチの準備をしている生徒たち。

ランチを楽しむ生徒。
いい笑顔だ



2013年4月12日金曜日

マラウイ南部地区陸上競技大会の延期

今週末(4/13)はZombaのChancellor College近くの
陸上競技場でマラウイ南部地区陸上競技大会が
開催される予定であった。が、資金回収に関わる
問題につき延期となった。
昨年全国大会が延期になってたくらいなので
これくらいは想定範囲内。相変わらずのしかけの遅さが
またもや、と言った感じ。それ故誰も何も動じていない。
こんなマラウイにも慣れたものだ。
慣れてしまっては日本に帰ってから仕事ができないので、
慣れてはいけないんだろうけど。。

この延期を、「更なるトーニング期間の確保」と
前向きに受け止め、生徒とトレーニングを
続けていこうと思ってはいたものの、
来週一週間泊まりの出張が入り、
それもうまくできなさそうだ。
その間、生徒にはコーチ不在でトレーニングを
続けてもらうしかない。
果たしてトレーニングの質を保てるか…


TEAM DOMASI ATHLETICS


質の高い、継続的な取組みの大切さ、
任期終わりまでにどれだけわかってくれるだろうか。


2013年4月4日木曜日

活動写真

同期隊員が活動見学に来た。
あんまりこういう機会は頻繁にはないので、
写真撮影をお願いした。
カメラマン、ありがとう!



陸上競技の授業(ウォーミングアップ)

陸上競技の授業(導入)

陸上競技の授業(走り高跳びの解説中)
陸上競技の授業(走り高跳び実技)

ぶら下げてるペットボトルを振り上げ足側の
膝で蹴り上げるように指導
振り上げ足を高く上げる動きを身に付けるため。
しかし…
踏切足が曲がっていたり、手が上に挙げられてなかったり、
下を向いていたり…改善すべきポイントが有り過ぎる状態。
指導の甲斐があるというものです。

陸上競技の授業(授業後のストレッチ)

和やかなムード。
クールダウンのジョギングは自然とダンスに…
勉強になります。生徒から学ぶことが実に多い。


部活動(陸上競技)

100mのタイム計測前のスプリント練習。
走ること自体を楽しんでる。


部活動(陸上競技)

やり投げ指導。大事な基礎固め。
同じことを何度も何度も繰り返し
動きを身に付ける。
考えなくてもできるようになるまでには
まだまだ時間が必要か。。
彼がマラウイチャンピオン候補の一人。
部活動(陸上競技)

やり投げの指導中
彼はマラウイ記録(56m93)を塗り替えるかもしれない
ちなみに彼の自己ベスト記録は51m

部活動(ウエイトトレーニング)

トレーニング前には使用者リストに必要事項を書いて、
床を掃いて、窓を開けて、機材の状態を確認。
トレーニング後にも床を掃き、機材を正しく配置し、
窓を閉めて、電気を消し、
使用者リストに必要事項を記入して
トレーニングルームをでる。
毎回言わなくても自然にできるようになっている。
半年後私がここを去る時には、
生徒がこのトレーニングルームの
使用責任者となり管理を継続していく予定。
また、その生徒が卒業する前に次期責任者を
選出・育成し、後輩に引継ぎをしていく仕組みにした。
この管理サイクル、
どこまで続いてくれるだろうか。

部活動(ウエイトトレーニング)

ケガ防止のためにも
姿勢にはかなり気を配っている。


こんなことを毎日繰り返しております。